火将ロシエルの本名・年齢は?すっぴんや昔の写真も気になる!

まるで二次元から抜け出してきたかのようなコスプレ姿で、多くの人を魅了する火将ロシエルさん。

完璧すぎるビジュアルに、思わず「何者なの?」「リアルに存在する人?」と戸惑ったことがある人も多いのでは。

そんな彼女のことをもっと知りたくて、ふと気になってくるのが、「ロシエルって本名?」「いくつなんだろう?」「すっぴんって…やっぱり綺麗?」

今回は、火将ロシエルさんのプロフィールやプライベートにまつわる“気になる”を、事実ベースで深掘りしてみました!

  • 火将ロシエルの本名について
  • 火将ロシエルの年齢について
  • 火将ロシエルのすっぴんについて
  • 火将ロシエルの昔の写真について
  • 火将ロシエルの兄について
  • b火将ロシエルって彼氏について
引用元:https://www.just-pro.jp/talent/actor-talent-model/kasyou_rosiel/
目次

火将ロシエルの本名は?

「火将ロシエル」——一度聞いたら忘れられない、インパクトのある名前ですよね。

まるでゲームやアニメのキャラクターのような響きに、「これって本名なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

実はこの名前、本人が好きな作品からインスパイアされた“造語”の芸名なんです。

• 「火将(かしょう)」…漫画『火宵の月』に登場するキャラクター「火宵(かしょう)」から

• 「ロシエル」…『天使禁猟区』という作品に登場するキャラ名

この2つを組み合わせたのが、「火将ロシエル」。

ファンタジックで美しさを感じるその響きには、彼女自身の世界観や“好き”が詰め込まれていることがわかります。

引用元:https://ameblo.jp/roshieru/entry-12806524762.html

では、本名は一体…?

現在、火将ロシエルさんは本名を公表していません。

過去のインタビューや公式プロフィールなどでも、すべて「火将ロシエル」名義で統一されており、動名=自身のキャラクターとして確立しているようです。

リアルな名前を出さず、あくまで“火将ロシエル”という存在として立っている。

そこにも、表現者としての強い意志が感じられます。

名前にまで“表現者”としてのこだわりを感じます!

火将ロシエルの年齢はいくつ?

透明感のある雰囲気と、完成度の高いコスプレ

その姿を見て「年齢がまったく想像つかない…」と思った人、きっと多いのではないでしょうか。

火将ロシエルさんの誕生日は6月19日、ふたご座

これは、所属事務所の公式プロフィールにも記載されている確かな情報です。

ただし、生まれ年や正確な年齢については公表されていません。

Wikipediaには「1996年生まれ」とする記載もありますが、本人からの明言はありません。

中学生の頃から活動を続け、現在に至るまで第一線で活躍し続けているロシエルさん。

その表現力やプロ意識の高さには、単なる若さや見た目以上の“経験の厚み”を感じさせます。

引用元:https://www.just-pro.jp/talent/actor-talent-model/kasyou_rosiel/

年齢という数字よりも、「どんなふうに時間を重ねてきたか」が伝わってくる人だと思います。

火将ロシエルのすっぴんが気になる!

完璧なコスプレ姿、緻密なメイク、透明感あふれる肌。

そんな“理想の二次元感”を体現している火将ロシエルさんのすっぴん、正直…めちゃくちゃ気になりますよね。

実はロシエルさん、YouTubeチャンネル「ろしちゃんねる」でメイク動画を公開しており、その中でカラコン以外はノーメイクの“すっぴん風”の姿を披露しています。

驚くのは、そこに映る素顔のナチュラルさ。

くすみのない透明感ある肌に、やさしい目元の印象が際立ち、「すっぴんの方が親しみがあって可愛いかも…」という声がコメント欄にも多く寄せられています。

派手な衣装や大胆な表現をしている人ほど、すっぴんを出すのに抵抗があるイメージがありますが、ロシエルさんの場合は、素の姿もひっくるめて「火将ロシエル」というキャラクターとして成立している印象を受けます。

火将ロシエルの昔の写真は?

今では“理想のコスプレイヤー”として確固たる存在感を放つ火将ロシエルさん。

けれど、その美しさや表現力は、一夜にして身についたものではありません。

彼女がコスプレ活動を始めたのは、2007年ごろ

まだ中学生だった頃に、兄からメイド服をもらったことがきっかけで、イベントに参加したり、ネット上で作品を発表するようになったそうです。

その当時の様子は、本人の公式ブログ「火将ロシエルオフィシャルブログ」でもたびたび振り返られており、初期のコスプレ写真や思い出話が投稿されています。

ブログをさかのぼると、「あの頃の自分、こんなふうに頑張ってたんだなぁ」といった素直な言葉や、初心を忘れない姿勢が垣間見えるのも印象的です。

昔からずっと可愛かった、というよりも、「表現者としての世界観を、少しずつ磨き続けてきた」という印象。

コスチュームやメイクだけでなく、ポージング、撮影演出、SNSでの発信スタイルに至るまで、細部へのこだわりが年々進化しているのが伝わってきます。

引用元:https://ameblo.jp/roshieru/

引用元:https://ameblo.jp/roshieru/entry-12806513913.html

初期の頃を知ると、今の“完成されたロシエル”にも、より深いリスペクトを感じますよね。

火将ロシエルの兄について

火将ロシエルさんが“表現者としての人生”を歩み出す大きなきっかけをくれた人物——それがお兄さんです。

彼女がコスプレを始めたのは中学生の頃。

当時はあまり外に出るタイプではなく、性格もどちらかというと内向的だったそうですが、そんな彼女に兄が誕生日プレゼントとして渡したのがメイド服でした。

しばらくは押し入れにしまい込んでいたものの、テレビ番組『月曜から夜ふかし』で中川翔子さんの「人間、生きた証を残してから死んだ方がいい」という言葉を聞いたことをきっかけに、「着てみようかな」と思い立ったそう。

実際にそのメイド服を着てみると、自分でも驚くほど楽しくて、「もっと着てみたい」「発信してみたい」と思えた。それが、コスプレの世界にのめり込む最初の一歩になったと、本人の公式ブログで語られています。

「月曜から夜ふかし」出演時のブログ記事リンク ▶️https://ameblo.jp/roshieru/entry-12806552369.html
Instagramリンク ▶️https://www.instagram.com/p/CmEqEFGJUeY/?utm_source=ig_web_copy_link

好きを応援してくれるだけじゃなく、美意識まで通じ合ってるなんて…素敵な兄妹関係です。

火将ロシエルって彼氏いるの?

完成された美しさと表現力を持つ火将ロシエルさん。

その魅力に惹かれるファンからは、「彼氏いるのかな?」「恋愛してる姿も見てみたい」といった声が上がることも多いようです。

ですが、2025年現在、彼氏の存在に関してご本人からの公表や報道は確認されていません。

SNSやYouTubeでも恋愛に関する発信はほとんどなく、恋愛ネタを匂わせるような投稿も見当たらないことから、プライベートに関しては非常に慎重に発信しているタイプだと考えられます。

とはいえ、これだけ多忙なスケジュールの中で、誰かと過ごす時間があるのかは謎…。

本人の口から明かされない限り、真相はわかりませんが、少なくとも現時点では恋愛よりも表現活動や仕事に集中している印象を受けます。

また、ファンとの距離感も絶妙で、あくまで“火将ロシエル”というキャラクターとしての在り方を貫いているところも、多くの人を惹きつける理由のひとつなのかもしれません。

秘密があるからこそ惹かれる。それもまた、彼女の魅力なんですよね。

まとめ

今回は、圧倒的な世界観とビジュアルで多くの人を魅了する火将ロシエルさんについて、基本プロフィールから少しだけパーソナルな一面までをじっくり掘り下げてきました。

ここであらためて、記事でご紹介したポイントを振り返ってみましょう。

まとめ

✅ 本名は?

→ 非公開。ただし名前の由来は、好きな漫画のキャラクターから取られた完全オリジナルの芸名。

✅ 年齢は?

→ 正確な年齢は非公表。誕生日は6月19日(ふたご座)

✅ すっぴんは?

→ YouTubeやSNSで“すっぴん風”の姿を見せており、ナチュラルな美しさが話題に。

✅ 昔の写真は?

→ 中学生の頃からコスプレを始めており、本人のブログには当時の思いや写真も。原点をたどることができる。

✅ 兄との関係は?

→ コスプレのきっかけをくれたのは兄。プレゼントされたメイド服が転機に。今も活動を応援してくれている様子が伝わる。

 彼氏はいるの?

→ 現在、恋愛に関する公表はなく、プライベートは非公開。表現活動に集中している印象。

本名を隠し、年齢を語らず、それでも“心に残る存在”でいられるのは、彼女が一貫して「火将ロシエル」というキャラクターを生きているからではないでしょか。

表に出ている美しさだけではなく、その裏にある物語や背景を知ると、もっと深く、もっと自然に、彼女の魅力に惹き込まれてしまいます。

これからも、“火将ロシエル”という唯一無二の存在が、どんな新しい表現を見せてくれるのか、楽しみに見守っていきたいですね。

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