ヨメミの活動休止の理由は?中の人や転生先・萌実との関係性を調査

世界初のバーチャル彼女として2018年1月7日から活動し始めたヨメミさん。

当初は海外からの反応などの動画をUPしていたが、コント的掛け合いのゲーム実況や体験物に移行していったヨメミさんなのですが…

ヨメミって現在どうなってるの?転生してるの?

なんて声が上がっているので、当記事では…

この記事でわかること
  • ヨメミは現在どうなっているのか
  • ヨメミは転生しているのか
  • ヨメミの中の人の声優は誰がしているのか
  • ヨメミと萌実の違いとは?

上記について調査をしていきたいと思いますので、興味のある方は最後までお付き合いください。

目次

ヨメミは現在活動休止しており事実上の引退か?

現在ヨメミさんのYouTube個人チャンネルは全て削除or非公開設定にされ、閲覧ができない状況です。

何か変なチャンネルから通知来てると思ったらヨメミのチャンネルやったか
というかこれ天月さんの乗っ取りのときと同じやな

引用:ぶいちゅーばーにゅーす

2022年12月12日にネットにて上記のようなコメントを残されている方がいますので、ヨメミさんのチャンネルが乗っ取られて削除してある可能性があります。

ファンからしたらアーカイブが残っていたかもしれないのに残念なことですよね。

エイレーンチャンネルで活動をしていたコラボ配信は残っていますが、2021年1月11日、Xでの下記の投稿がヨメミさんがコメント付きで残されている最後のポストになっています。

ファンに何も言わず突然の休止になったようなので、ファンもどうしたんだろう?と思ってしまいますよね。

ヨメミさん自体は活動を休止している事実上引退になっているので、関わりがあるのか判断できませんが、エイレーンの方でもトラブルが発生しており復活は難しいのかなと考えらます。

エイレーン側もクラウドファンディングを実施して状況を打破しようとしているようなので、今後の展開も気になるところですね。

ヨメミは転生しているのか?

ヨメミさんが活動休止しており、事実上引退状態にあると転生しているのかも気になる点ですよね!?

https://twitter.com/jsewuZuhEjMESLK/status/1727320536248995962

多くのファンが復活や転生を望んでいるようですが、ヨメミさんが転生していそうだ!という情報を得ることはできませんでした。

人気があったVTuberなので、いつか転生してでも復活して欲しいですね。

ヨメミ中の人は声優の透乃依子なの?

一部では声優の透乃依子さんがヨメミさんの中の人なのでは?という声があがっています。

萌実さんの声の担当をされているのが透乃依子さんで、その「萌実」は「1年前のヨメミ」だというキャラ上の設定があるんです。

そうなってくると声も同一人物があてているという可能性を否定できないのですが…

ではヨメミさんと萌実さんの声を聞き比べてみましょう。

まずはヨメミさんの声↓

ちょっと男の子っぽい元気な感じの声ですね!

では萌実さんの声↓

ヨメミさんの声質と比べると若干甘い感じがしますね。

しかし2025年3月5日の投稿では喉を痛めたため、第二声帯で活動をすることを発表しています。↓

声が似ているのか?と言ったら1年後のヨメミが萌実という設定なのにも関わらず、声がかなり変わっているような感じもするので設定上それは必要なのか?と感じるところ。

したがって透乃依子さんが中の人説は、あくまでも噂の範囲内なのかもしれません。

ヨメミと萌実のキャラクター上の違いとは?

ヨメミさんと萌実さんのキャラクター上は同一人物であるのですが、設定が明確に違う点があるんです。

ヨメミ萌実
ダーリンリスナーの呼び方旦那様
ENTUM→フリー所属事務所エイレーンファミリー→viviON(あおぎり高校)
自動学習式対話型AI特徴16歳で文系の高性能アンドロイド

各々で活動している場所や設定が異なっているんです。

現在ヨメミさんは活動されていませんが、萌実さんは活動されているので応援していきたいですね。

まとめ

ここまでヨメミさんについて見てきましたがいかがだったでしょうか?

謎に包まれていることが多いヨメミさんですが、当記事で判明したことをまとめると、

この記事でわかること
  • ヨメミは現在活動休止しており、事実上の引退をしている状況である。
  • ヨメミは転生している可能性は低い。
  • ヨメミの中の人は声優の透乃依子説が上がっているがあくまでも噂の範囲である。
  • ヨメミと萌実は、所属先やリスナーの呼び方などの設定が違う。

でした!

急な活動休止で、再開を待ち望んでいるファンも多いですし個人垢でのアーカイブが見れない状況も残念ですが、いつか復活することがあったら温かく歓迎したいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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